十九三窯は十九三（ト・ク・さん）こと、徳尾聡さんが作陶している工房です。
神奈川県出身の徳尾聡さんは読谷村の陶眞窯にて壺屋焼を学び、相馬氏に師事し
ここ、うるま市にて十九三窯を開き、作陶の他、
沖縄の伝統芸能のエイサー、獅子舞の地謡などもしています。

十九三窯では、一枚一枚心を込めて焼いてます。

お皿はもちろん、シーサー、土偶、カラカラ、チブグワー、、
随所にこだわりを感じる一枚を、五感で楽しんで頂けるよう。

繊細で鮮やかな器の奥には作り手の様々なこだわりや想いが詰まっています。