東北が誇る伝統こけしが、缶詰になりました。

こけし缶のふたを開けると、愛らしいこけしが顔を出し、豊かな木の香りが広がります。クッションとしてこけしを作る時に出る「木くず」も詰めました。、現場の空気や、手しごとのありがたみを感じさせてくれます。

・作並系　こけしの特徴

作並系こけし 頭は小さく胴は細く長い。 こけしの最も古い産地と言われ、おもちゃだったころの名残りが感じられる。 蟹の横這いのような「カニ菊」という菊華模様も特徴的。